| よく二流週刊誌なんかに「カルト宗教集団○○教は信者を洗脳していた!!」なんて 記事がありますが、洗脳なんていうのは、そんな大それた事ではなく日常でも十二分に 起こりうることだったりします。しかも人はそれを望んでいたり。 その代表例が「恋愛」、恋は盲目とも言いますが明らかに常識から逸脱した行為を 行なってしまうのは、ある意味、相手に洗脳されているのかも知れません。 恋の怖いところは自分が相手を洗脳しているつもりが、いつの間にか相手に自分が 洗脳されちゃっているということが多いことでしょうか・・・(自爆) 某地下鉄サリン事件で有名になった某宗教団体の某地下流出洗脳テキストを元に 洗脳型恋愛術を御紹介。いえ、意識してなくとも多かれ少なかれカップルが 互いに相手に対してやっている行動かも知れませんけどね(特に若い世代は) まず、洗脳の基本的な手順はこの5つ 1. 「隔離」相手を日常から引き離す。 2. 「鬱化」隔離で逃げられなくした後、身体的もしくは精神的に弱らせる。 3. 「刷込」鬱化で弱ったところに洗脳内容を記憶の中に埋め込む。 4. 「安定」鬱化を止め、刷込状態を安定させる。 5. 「強化」洗脳の強化。 ではでわ、手順を詳しく解説してくことにしましょう。 (どーでも良いのですが、書けば書く程に内容がグロくなっていく気がしてなりません。 ・・・やっぱり、洗脳なんて考えるモンじゃないですね(−_−;) 「隔離」はまず相手を一般社会から隔離することで洗脳の途中で邪魔が入らないようにし、 また長期間外界と隔離することでターゲットに本来の正しい価値観を失わせて洗脳の 受け入れ体勢を作ります。宗教団体では修行合宿だとかの名目で信者を山奥や大人数が 収容できる手持ちの施設に監禁(軟禁?)し、電話やテレビ、新聞などを禁止することで 外部の情報をシャットアウトします。 さて、話は恋愛になりますが、ここで恋愛の初期段階をイメージして下さい。 一方的な束縛は嫌われる原因として別にしても、自らの自由な時間の大部分を相手と過ごす 場合が多いでしょう。陶然一緒にいれば明らかな浮気行為などはできなくなるため、 ある種これも監禁のような意味合いを持ちます。また、相手が好きであればある程、 一緒の時間は「非日常」の時間となり、日常から「隔離」されるわけです。 ましてや、学校&職場で毎日顔を合わせ、暇さえあれば行動を共にするような状態であれば、 ある意味「軟禁」と言っても過言ではないかも知れません(お互いに言えることですが) ・・・叶わぬ恋だからと、相手を監禁して洗脳〜♪とかは考えないないように。 次の「鬱化」は相手を精神的に弱らせる事により軽い鬱のような状態にして、いざという時に 反抗できないようにさせておきます。これには順位の確認の意味もあり、ターゲットに 自分が相手よりも下位の存在であると思い込ませ、素直にいう事を聞くようにさせます。 まぁ洗脳の受け入れ体勢ができてる相手に洗脳情報を入れる「穴」を開けてると考えれば 良いでしょう。宗教団体ではカウンセリング・面接と称し、ターゲット1人に対して 信者2〜5人程度がその人の「弱点」を問い続ける方法が主流です。例えば人間関係や 社会的立場、学歴なんかの問題点を誘導尋問で引き出しそこを長時間問いつめることで、 精神的にダメージを与え、自分がいかに不完全で醜いかを知らしめます。 さらにこの後、「修行」と銘打っての軽い絶食や絶眠で肉体的にも弱らせ、ターゲットの 精神活動を極めて低いレベルまで下げさせます。 (面白いのは「隔離」から時計が見れず、時間の感覚を無くさせることです。 やはり人々を管理する最たる外部情報「時間」は排除しなければならないのでしょう) 恋愛においては、相手のミスを取り悩ませることです。 例えば、相手が約束を破った場合や浮気をした場合、相手に自分がやってしまった罪を 悩ませるわけです。とはいえ、いきなり声を荒立てて相手の非を責めるのは愚の骨頂。 逆ギレさせて「さようなら」が関の山。例え本気で怒っても表に出すものではありません。 やさしく相手の非を指摘しつつ、答えの無い問いを考えさせ続けるわけです。 あとは「気にしているが気にしてないような態度」を続けるだけで、表には出しません。 この辺は巧い方ならもっと良い答えをだすところなのでしょうが。私はこの程度です(苦笑) 大事なのは夜も眠れないほど、食事も咽を通らない程「悩ませる」事、 時に連絡を断ったり、凹んでいるような態度で相手を精神的に弱らせます。 ・・・監禁した相手を目隠し&拘束し、絶食や絶眠、過度のストレスなどで起きる恐怖などと という名の感情を利用して精神的に追い詰めるなんて事はしないように。 次がメインの「刷込」なわけですが・・・次回へ続きます。 |